なんと今日は

今日は達です。
なんと今日は[BOY]や[カウンタック]でしられる
漫画家の梅澤春人先生が来て下さいました。

昔から漫画好きの自分としてはとても興奮しました。(^-^)
ご飯を食べ終わった後に皆サインをしてもらいました。
ちなみに自分もしてもらいました。

やはり大雷童さん達はBOYの世代だというのもあって大興奮してました。
サインの一部を載せます。

コメント / トラックバック3件

  1. 樋口 弘喜 より:

    まずは竜電さんの十両昇進、おめだとうございます。新聞で読んだのですが、親方さんの話として、後輩の達さんが上の番付で、竜電さんの尻に火がついた、とのこと。達さん、稽古でも、勝負でも、鬼になってください。
    話は変わりますが、プロ野球パ・リーグの首位打者、角中選手も同郷の七尾市出身です。航空高校石川から高知の独立リーグを経てロッテに入団した苦労人です。七尾出身頑張っています。
    達さんも日々精進して番付を上げてください。

  2. ファン より:

     達さん、私は、達さんに期待するあまり、いつも辛口のコメントとなってしまい、達さんのファンから批判されている者です。
     達さんは素質からいっていずれは関取になる素材であることは誰もが認めることだと思います。しかし、相撲取りの相撲寿命は長くて20年、幕内で活躍できるのは10数年です。大横綱として君臨するには出来る限り早い時期に幕内上位に
    進出することが必要条件です。
     達さんは、雑誌「相撲」の秋場所展望号でホープとして取り上げられたときに、入門時の目標である18歳での関取を、それは無理と言っていましたが、無理だと思ったらその時点で終わりです。しかし、誰の目から見ても、目標は実現可能です。その実現のために全力を尽くして下さい。先場所敗れた5敗のうち3敗は以前に勝利した力士に雪辱されたものです。相手はみんなホープ達を破るために研究を重ね、全力で挑んできます。それを返り討ちにするには努力して進化する以外は道はありません。来場所は優勝する位に意気込みで稽古に打ち込んで欲しいと期待しています。
     樋口弘喜さんのコメントにあるよう、竜電さんが十両に昇進出来た一因は達さんに番付で追い抜かれたことだと思います。何が何でも18歳で十両に上がれるよう頑張って下さい。

  3. 加賀のファン より:

    達君、樋口さんのコメントにもあるようにロッテの角中選手が首位打者タイトルを取ったように地元石川から久々のヒーロー誕生です。
    次はもちろん君ですよ!!
    まずは通過点の十両から。それから我らがヒーロー輪島関以来の横綱誕生を切に願っています。

コメントをどうぞ