只今の成績は三勝三敗です(>_<) 後一番、勝ち越しを決めれる様 頑張ります! ( ̄Λ ̄)ゞ
前乃富士です
2014年1月23日
大神風です。
2014年1月22日
大神風です。 初場所も終盤戦、最後まで高田川部屋一同、頑張ります。 さて、これから僕が無類の相撲好きでマニアなのを発揮して、 高田川部屋の歴史について三回に分けて少し触れてみます。 まず高田川の襲名者は現在の高田川親方で9代目になります。 初代・高田川 音吉 二代目・侠客、橋本政吉 三代目・関脇、早瀬川 一栄 四代目・前頭12、葦葉山 七兵衛 五代目・前頭2、海光山 大五郎 六代目・前頭21、朝若 佐太郎 七代目・前頭12、朝嵐 大三郎 八代目・大関、前の山 太郎 九代目・関脇、安芸乃島 勝巳 このような流れになります。 部屋としましては、三代目が大阪相撲 (江戸時代~大正の末まで東京、大阪で相撲界は別れていた)で 高田川部屋を襲名、運営しており、 東西合併の際に大日本相撲協会に加入します。 1931年、横綱・宮城山の白玉親方(後に芝田山親方)に 力士をすべて預けますが、 1943年、芝田山親方の死去で再び三代目が弟子を預ります。 1944年、三代目の死去で弟子は高砂部屋へ。高田川部屋は消滅します。 その後、四代、五代、六代、七代目までは一時期の襲名などで 高田川の名跡は点々とします。 1974年、高砂部屋の大関・前の山が八代目を襲名、 高砂部屋より分家独立し高田川部屋が再興され、 6人の関取を育てます。 2009年、翌年に八代目の定年を控えていた為、 部屋付きの関脇・安芸乃島の千田川親方と名跡交換。 関脇・安芸乃島が九代目を襲名して現在に至ります。 現在でも高田川部屋を再興した、八代目からを初代と見立てて、 稽古場の名札に掲げられています。 二回目は僕が入門した時の師匠、八代目について、三回目は 現・師匠の九代目について詳しく触れたいと思います。
初場所・十一日目の取組結果
2014年1月22日
大相撲初場所・十一日目の取組結果です。 大由志 ○ 3ー2 前大将 ● 0ー6★ 大乗 ● 3ー3 大鷹山 ● 4ー2☆ 太熊 ○ 5ー1☆ 須磨ノ海 ○ 5ー1☆ 前乃富士 ● 3ー3 剛力山 ○ 3ー3 白鷹山 ● 2ー4★負け越し 十一日目成績・4勝5敗 通算成績・60勝54敗 十二日目の取組です。 櫻 ー 舛天竜 暁 ー 藤乃若 勝武士 ー 小池 大野城 ー 穂高 恵比寿丸 ー 大和田 鶴乃湖 ー 白龍 安芸乃山 ー 大翔鶴 北皇 ー 右肩上 大神風 ー 笹山 安芸乃川 ー 天一 達 ー 逸ノ城 大雷童 ー 千昇
今日は達です。
2014年1月22日
おかげさまで自分も 勝ち越しを決める事が出来ました。_(._.)_ 最初に一敗してしまいましたが そこからなんとか持ち直し、四連勝出来ました。 四番だとあまり番付も上がらないので ここで気を抜かずに後二番しっかり勝ちたいです!
初場所・十日目の取組結果
2014年1月21日
大相撲初場所・十日目の取組結果です。 勝武士 ● 3ー2 暁 ○ 3ー2 前大将 ● 0ー5★ 太熊 ○ 4ー1☆勝ち越し 大神風 ○ 2ー3 白鷹山 ● 2ー3 安芸乃川 ○ 2ー3 達 ○ 4ー1☆勝ち越し 十日目成績・5勝3敗 通算成績・56勝49敗 十一日目の取組です。 大由志 ー 富士寿 前大将 ー 竹井 大乗 ー 琴隼 大鷹山 ー 蒼天龍 太熊 ー 玉皇 須磨ノ海 ー 朝乃丈 前乃富士 ー 琴健勢 剛力山 ー 高春日 白鷹山 ー 貴輝鳳