出世披露

昨日、前相撲で2勝目を挙げた達が五日目に出世披露しました。

親方の現役時代の化粧まわしをつけて。

これで来場所からは序ノ口に番付が載ります。

これから頑張りますのでよろしくお願いします。

コメント / トラックバック8件

  1. わじまななお より:

    まずは一番出世おめでとう。
    横綱への第一関門クリアですね。
    さあ次は序の口、精一杯がんばってください。

  2. とん太 より:

    一番出世おめでとう。見に行きましたよ。でかいなあと思ってます。
    甥子たちも194センチあります。一人は、今年から、社会人です。
    ラグビーをしてます。

  3. ドアラン より:

    一番出世おめでとうございます
    新聞にも載っていて、大注目ですね!
    活躍、楽しみにしています(^^♪

  4. Shio より:

    竜電さん大丈夫でしょうか…?
    無事を祈ります。

  5. ちひろ より:

    竜電、具合はどうなのでしょうか??

    後頭部から土俵に落ちたので、心配しています。

    あんなに、苦しそうな竜電の顔を見て、逆に国技館での笑顔が頭をよぎりました。

    脳震盪も後遺症が残ると言われているので、余計に心配です。

    元気な顔を、早くみたいです・・・

  6. かなこ より:

    たのもしい姿でした☆
    後輩たちも「かっこいい~」といってましたよ
    これからが大変ですが
    まじめに稽古すれば大丈夫!
    綾哉の大好きな稽古です(^_-)-☆

    みんなで応援していますねヽ(^。^)ノ

  7. わじまななお より:

    このブログは部屋の力士さんたちは、読んでいるのでしょうか?

    ともかくも達君(早く力士名で呼ぶことができるようになってもらいたいですね)に役に立つ情報があれば提供していきます。

    日刊スポーツ – 03月16日 10:15
    <大相撲春場所>◇2日目◇15日◇大阪府立体育会館
     193センチ、143キロと横綱白鵬並みの体格を誇る石川・西南部中3年の達綾哉(たつ・りょうや、15=高田川)が、プロ初戦となった前相撲で豪快に白星発進した。昨年の全国都道府県中学生選手権の団体と個人を制した逸材。元横綱輪島の遠縁という期待の星は、「達」のしこ名で原と対戦。突き押し5発、わずか2秒足らずで鮮烈なデビューを飾った。
     1人だけ、明らかにレベルが違う。達は立ち合いから左右の腕を交互に突き出し、5発で勝負あり。「緊張しました。いい相撲が取れてよかったです」と初々しく振り返った。土俵下に吹っ飛ばされた同じ15歳の原は「強烈でした。組むこともできず、残念でした」と悔しがった。
     6日の新弟子検査は193センチ、145キロで難なく通過。環境の変化には「もう慣れました」と話したが、体重が2キロ減ったという。石川から車を運転し、徹夜で駆けつけた父一幸さん(40)は「あれくらいは取ってくれると思っていた。正直、勝ってくれてうれしい」と胸をなで下ろした。
     目標の力士は、父方の遠戚(えんせき)にあたる元横綱輪島。数日前に電話で励まされたという達は、尊敬する点について「体は小さいけど相撲はとてもうまい」と指摘。現役時代は186センチ、132キロの先輩すら「小さい」と言う大物感も漂わせた。達も目標は横綱で、関取は「3年以内」という。日本人横綱待望論が強い角界に、期待の新星誕生だ。
     師匠の高田川親方(元関脇安芸乃島)は「しょせん、前相撲は子どもの相撲」と厳しく言いつつ、期待も示した。「突き押しができるから、出世は早いかもしれない。今も三段目くらいの実力はあるが、これから本人がどうするかが大事」と説明した。
     父は187センチ。生まれた時は普通だった達も、幼稚園では「これ以上大きくなったら、制服がなくなる」と言われ、最大サイズをピチピチに着た。小1から相撲を始め、中1で183センチ、108キロに成長。今も1日10合のご飯をたいらげる。靴は、通販でしか買えない32センチ。元横綱朝青龍関について「とっても強いけど、問題が多い。引退は残念」と話す。規格外の男が暴れるべき舞台は、まだ上に残されているはず。今後も逸話を残し続けていけるかどうかは、これからにかかっている。

  8. 西園寺明也衛門 より:

    一番出世おめでとうございます。
    中学横綱になった時からのファンです。
    稽古をして日々精進をして頑張って下さい。
    ずっと応援しています。