初場所千秋楽、取り組み結果です

初場所千秋楽、高田川部屋の取り組み結果です

☆は勝ち越しです

前大将    ⚪3-4

暁            ⚫2-5

須磨ノ海⚫4-3☆

竜電        ⚪9-6☆

輝            ⚫8-7☆

千秋楽2勝3敗

通算68勝73敗

 

 

コメント / トラックバック4件

  1. よっしー より:

    竜電関、高田川部屋の力士の皆様、初場所御苦労様でした。
    特に、竜電関の故郷の甲府市に住んでいますので、今場所
    は、毎日、竜電関を応援していました。そして千秋楽の今日、
    強豪の小柳を取り直しで倒してくれました。感動で涙が溢れ
    ました。幕内は目前です、頑張れ、竜電❗️

  2. Miks より:

    勝ち越すと緊張感が抜けてしまいがちな千秋楽に、気迫あふれる竜電関の取り直しの末の白星感銘しました。親方のスピリットを間違いなく引き継いでいますね。今年の飛躍を心より期待しています。

  3. 山県大弐 より:

    竜電関、初場所お疲れ様でした。今日の山梨日日新聞の記事には勝ち越しても「勝って兜の緒を締めよ」と言う覚悟が滲み出ており、それが取り直しにおいても顕れて気力が揺るがず見事な一番でした。加藤清正という武将の言葉に「人は一代、名は末代、遖(あっぱれ)武士の心かな」(人の命はその人一代限りだが、功名事跡は語り継がれ受け継がれる、そう心掛けて励むのが武士である)とあります。県内のニュースや新聞でも日増しに活躍が大きく取り扱われていますが更に功なり名遂げられますよう祈念いたします。

  4. 応援団 より:

    輝関、今日も本当に惜しい相撲でした。碧山、逸ノ城という巨漢相手に十分通用する相撲でした。7月場所では2人とは化なりの差を感じましたが、今はほぼ互角に戦えます。攻撃力はかなり進歩しています。後は守りです。学生相撲出身者は、トーナメントを勝ち抜くために、一様に体幹が鍛えられ、逆転の術を持っています。そこが今後の課題です。来場所までと言うより、数年後を見据えての地道な稽古に精進してください。

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