どうも、白鷹山です。

どうも、白鷹山です。

5月場所が終わりました。
七勝八敗の負け越しと、情けない結果に終わってしまいましたが、収穫もあった場所でした。

自分の相撲は、押し相撲です。
やはり、体を活かした押しが根底にあるべきであり、中途半端な突っ張りや、四つを組んだ際の巻き返し等は、控えた方が良いようです。

最後の三番は、余計な事を考えず、思い切って押しに徹したからこそ勝てたのだと思います。

来場所に向けて、自分の押し相撲を磨いて行きます。

以上、白鷹山でした。
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コメント / トラックバック9件

  1. 誉竜 より:

    千秋楽の一番は、素晴らしい、力強さを感じるものでしたね!
    まずは、ゆっくり休まれ、名古屋に向けて磨きをかけていってください!

  2. はっち より:

    白鷹山関、お疲れ様でございました。
    来場所も力強い押し相撲、期待しています。
    応援しております!

  3. 白鷹山関の大ファン より:

    五月場所おつかれさまでした。
    得意の型があることは強みだと思います。
    重戦車でがんばれ白鷹山。

  4. 応援団 より:

     自分の取りたい相撲を追究することが1番です。ただ、相手の左右の変化にバランスを崩すことが多いので、相手の動きを研究することも大切です。苦手をつくっては大勝ちはできません。
     ライバル明生は、小結に昇進しますが、焦らずじっくりと地力を蓄えて下さい。他人と同じ努力では差は縮まりません。伊勢ヶ濱部屋の力士は普段でも50番の申し合い、気合いが乗ると100番くらいはやるそうです。あなたの場合、健康面の不安があるので真似はできませんが、いろいろと工夫して、頂点を目指して下さい。

  5. 齋藤京子 より:

    白鷹山関、お疲れ様でした。
    千秋楽までの数日は、ワクワクドキドキでした。
    また、来場所を楽しみにしております。

  6. 中部のモン より:

    よっしゃ
    来場所は大勝ちして入幕しようぜ!

  7. 小西ひとみ より:

    15日間お疲れ様でした。
    いざ幕内・・・と見ている側は勝手に期待していましたが、白鷹山関のコメントを読んで、これで正解だったのだと思いました。
    きちんとご自分の相撲と向き合い答えを見いだされ、立派です。
    ゆっくり休んで、来場所に向けてリセットしてください。

  8. 二村 明 より:

    白鷹山関、お疲れ様です。
    これからの決意を聞き、頼もしく思います。
    より一層の努力をしてください。
    頑張ってください。
    応援しております。

  9. 千秋楽祝賀会親父 より:

    五月場所、お疲れさまでした。一点の負けに止めた最後の三番は、本当に本来の白鷹山関の馬力ある相撲でしたね。自分の得意の型を固められるよう、更に稽古に励んでください。名古屋場所は、幕下優勝を飾った時以外は毎年縁起の良い場所とは言えないかも知れませんが、良い時は凄く良い場所と前向きに捉えて、脇だけはしっかり堅めて、押し相撲を取りきってくれることを待ってます!

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