今日は達です。

今日は今月の嬉しかった事を、
7日に全国都道府県中学生大会がありました
 
その大会に僕の後輩の西野君という子が出場しました
その西野君が個人で全国2位になりました
 
さらに団体戦でも石川県が優勝してとても嬉しかったです
これは団体の決勝の写真です

コメント / トラックバック5件

  1. 達ファン2 より:

     達君、来場所は、幕下としての土俵となりますが、過去の対戦相手を考慮すれば、いまのままでも、勝ち越しは十分に可能だと思います。しかし、達君は、貴乃花、稀勢の里クラスのスケールが期待されます。
     この夏は、最近、力強さの増した突き押しに磨きをかけることは勿論ですが、将来を考えると、四つ相撲の型を造り上げることも考えて欲しいと思います。竜電さんと徹底的に申し合いをして、四つでも勝てるようになれば、大勝ちの可能性もでできます。達君の場合、体型的に腰高になりがちなので、下半身の強化を重点的にやって下さい。幕下は決して容易な地位ではありませんが、貴乃花が3場所、稀勢の里が5場所で通過したことを考慮すると、1年以内で十両入りが期待されます。まずは、勝ち越しを目指して頑張って下さい。

  2. わじまななお より:

    達ファン2さんとほぼ同じ感想を持っています。

    以前稀勢の里の所属している鳴門部屋で、幕下・十両時代の稀勢の里の稽古風景を見させていただいたことがありますが、かなりの腰高に将来の危うさを実感したものです。おまけに脇も甘かったですね。その危うさの予感は今現実のものとなって現れてしまっています。その停滞の原因はこんな単純な要素(つまり番付が十両以下の時弱点だった部分が矯正されなかった)であるような気がしています。

    出世は早いほうが世間体はいいですが、本人のためにはいかがなものでしょうか。あの腰が重く重心の低い姿勢で四つ相撲を取って館内を沸かせた、立派なお手本である師匠がいるのですから、徹底的に指導を受け素直に稽古に生かしていくことが大切ではないでしょうか。

    郷土の先輩である元横綱輪島は、相手と四つに組んで時間が経てば経つほど重心が下がってきました。あの朝青龍なんか相撲の外では余りほめられた力士ではなかったですが、相撲に関して言えば重心低く瞬発力が早い相撲の王道を行くような取り口が圧巻だったですね。

    体型的には、四つ相撲タイプではないかと入門したときから思っていましたが、突き押しを磨いていくことは将来役力士を狙うには欠かせない武器になっていくことでしょう。なので突き押しの馬力を増していくことも必要だと思います。

    まずは下半身の徹底的な強化が必要ではないでしょうか。この地位では勝ち負け云々より、勝った相撲負けた相撲の内容が重要であると考えます。

    がんばって第2の輪島、石川県の星になるべく精進してください。

  3. 樋口 弘喜 より:

    能登の最高峰の山、宝達山(ほうたつさん)は、どうでしょうか。いずれ親方さんが考えて下さると思いますが、達さんの名前が入ったこの名が良いと思います。「あの人誰や」「達さんや」「ほう、達さんか」この山は、江戸時代、金がとれたとされ、現在では、水源の森百選に選ばれています。場所は、羽咋郡宝達清水町にあり、ふもとには、銀行の支店や県立宝達高校もあります。

  4. 小宮勝己 より:

    お元気様です。貴乃花さんや稀勢の里関と比較するのはちょっとどうかな、達君はオンリーワンの力士なんだから、幕下に上がった事で気を引き締めなきゃいけないと思います。樋口さんへまだ達君の四股名決めるのはまだは早いと思います。十両に上がった時でいいと思います。僕は「宝達山」よりも「達乃島」にして欲しいです。理由は達+親方の現役時代の四股名安芸乃島からです後「宝達山」って子供が言いにくいと思いますから、後は「能登乃島」とかだけど「達乃島」でしょう話が脱線してすいません。

  5. 小宮勝己 より:

    お元気様です。もし良かったら、
    アメーバとミクシィで達さんのグルっぽ立ち上げましたので来て下さい。

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