こんばんは、白鷹山です。

こんばんは、白鷹山です。
今日は、僕の20歳の誕生日でした。
今日で成人だと言う実感はまだ沸きません。
20歳に成ったから何かが劇的に変わるわけでも無いでしょうが、
これまで以上に相撲道を邁進して行きたいと思います。

写真は誕生日のケーキです。
フルーツタルトなのですが、
僕のわがままで具にバナナを追加して貰いました。
とても美味しかったです。ありがとうございました。

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以上、白鷹山でした。

コメント / トラックバック3件

  1. 白鷹山ファン より:

     まずは、20歳の誕生日おめでとうございます。震災の年の五月場所デビューでしたから丸4年ですね。大怪我をしたときは本当にどうなるかと心配しましたが、奇跡的な復活で関取目前まで出世しました。
     あなたの場合、相撲未経験者ということで、型にはまらないスケールの大きさが魅力です。幼少から相撲に関わってきた力士が多い中、異色の存在(高田川部屋はあなたを含め、竜電さん、湘南乃海さんもですが)です。力士は一気に伸びる時期があります。その時期を逃すと伸び悩む傾向があるようです。あなたの場合、それが今のような気がします。今年は、まだ4場所あります。立ち合いの当たる角度、突き押しの強化、上手の取る位置、引き付け方等勉強することは山ほどあります。稽古に精進して、年内の十両昇進を期待しています。

  2. 二村 明 より:

    白鷹山さん、お誕生日、おめでとうございます。
    私も、かって二十歳になった時に、成人だという実感は
    全く沸きませんでした。
    たぶん、あなたの歩まれている相撲の世界では、
    関取と呼ばれるようになって、初めて
    一人前といわれるのかもしれません。
    その為にも、今年の目標を定めて、
    日々努力、精進に励んでください。
    早く、十両に上がれるように、
    応援しております。
    怪我をしないように、頑張ってください。

  3. 同郷人 より:

    斎藤さんご成人本当におめでとうございます!!

    貴殿の四股名の由来、奈良時代高僧の虚空像(普賢)菩薩が大きな白い鷹によって導かれたと言われ、また、上杉3代定勝公により藩の守り神として手厚く組織的に普請維持してきた名山「白鷹山」も、いま麓は千年桜エドヒガンが一斉に咲き始めました。

    遠くには残雪が白く輝く飯豊、吾妻連峰が、近くにはダースベーダーの兜のモデルにも採用された独眼竜政宗を表す「頭殿山」のカッコイイあの朝日連峰葉山群が迫り、白鷹高原盆地の真ん中をあくまでも深く怒濤のような最上川の流れ、また、平行して映画(スイングガールズ)のピンクが可愛いフラワー長井線が相変わらず愉しく走っていますよ。

    まさに、貴殿のふるさとは今、おおいに賑わってきました!

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