今日は、白鷹山です。

こんにちわ、白鷹山です。

最近は、東京も涼しくなり、半袖半ズボンで出歩いている人は、力士だけになりました。

今日は、午後から一人で高校に行ってきました。前回の社会科の授業に出れなかったので、今日はその穴埋めです。

日本史が好きな先生と、幕末について熱く語りながらの授業となりました。

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以上、白鷹山でした。

コメント / トラックバック5件

  1. 白鷹山ファン より:

     体調の調子はどうですか?来場所はまだ、15枚目には入れないので、優勝、即新十両とはなりませんが、体調が万全なら優勝を狙ってください。先場所は体重も、まだ戻りかけで、身体もたるんでいるように見えましたが、身体は良く動いていたように感じました。ただ、四つになると攻めの厳しさが足りないため、相変わらず相手十分で耐える相撲になり、最後は力尽きるというパターンが見られました。昔、北の湖全盛時代に蔵間という力士がいました。善戦マンというあだ名で、最後は力尽きてしまうのですが、思い出されました。素質はありましたが、関脇止まりだったと記憶しています。
     デビュー以来のライバル明生が、ワンチャンスをものにし、同世代トップを切って、十両入りを果たしました。また、同部屋の力真も十両寸前と、口惜しいと思いますが、焦りは禁物です。体調さえ戻れば、すぐに追いつけます。
     通信制の高校に通っているのですか?良いことだと思います。人生80年、いずれは引退します。しっかりと知識を身につけることはいずれ何かに役立ちます。相撲と両立して卒業してください。来場所、元気な姿を見せてくれることを、楽しみにしています。

  2. 英さん。 より:

    白鷹山さん、こんばんは。

    いつもBSで録画して応援していますよ。
    体調を崩しているとのこと、心配です。

    鮎貝八幡宮の祭り、大雨を乗り越えて何とか終わりました。
    参道の石段に、奉納旗を発見しましたよ。
    焦らずに、一段、一段、じっくりと上りましょう。
    頑張ってください。

  3. 山県大弐 より:

    幕末の橋本左内という人は十五歳の時に自分の人生の指針を五箇条掲げました。その中の一つ「学に勉む」には「学とはならふと申す事にて、総て善き人優れたる人の善き行ひ善き事業を迹付けして習い参るをいふ」とあります。善い行いや優れた業績など先人の足跡をなぞり見習う事であるとしています。また「志を立つ」の中には「凡そ志と申すは書物にて大いに発明致し候か、或いは師友の講究に依り候か」ともありますがこちらは志と言うものは書物で先人の教えに感銘を受けたり先生の指導や仲間達と道を究めるうちに形が定まっていくと言うような意味です。まさに歴史の勉強に励み先生と語らう白鷹山さんに相応しい言葉です。左内も十五で志を立てました、白鷹山さんや高田川部屋の多くの皆さんも十五で力士としての志を立てました。相通ずるものがあると思います、先賢のその心意気に学び相撲道に役立ててください。

  4. 二村 明 より:

    白鷹山さん、体調はいかがですか。
    あせらず、くさらず、負けるな!
    頑張ってください。
    応援しております。

  5. 先生 より:

    日本史の先生と語り合ったのですね♪
    今度は私(ロボット工学の先生)とも語り合いましょう!
    もちろん力水つきで(笑)♪

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